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超-1オフ会を企画・開催します 超−1作品集 「超」怖い話 超−1 怪コレクション 発 売 ば ん ざ い ! 超-1の参加者(ランカー、講評者、読者)によるオフ会を いよいよ開催します! 幹事(発起人)は幹事1号(関連スレ過去ログのどっかの143) 加藤一さん、小川女史、有袋類系小人さんのゲスト招致内定(確認済み) 場所は池袋(確定) 時期は超-1作品集発売後の10月14日(確定)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27635.html
スクスクエノキダケ C 自然/闇文明 (3) クリーチャー:ポイズン・マッシュルーム 2000 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地からクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置いてもよい。 作者:シザー・ガイ 収録 DMSG-01「スクランブル・ラッシュ」 《スカルピニオン》、《ドクドクシイタケ》と同時期に作った作品。これでストックが無くなったと言えます。 フレーバーテキスト 妙に自然とは呼べない毒キノコたちの行動…毒…?そうか、奴の目覚めが近いのか。いやしかし、なら何故奴はあの厄介な軍団の味方をする?全く、まさか寝ぼけているのではないだろうな…---??? 評価 名前 コメント
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ドアラ ご存知中日ドラゴンズのマスコットキャラクター。つば九郎とは同期。通称「荒ぶる有袋類」。 登場当初はヘタレだったが、徐々にキモキャラとして地位を確立。ニコニコ動画ではトリプルミリオンも達成している。 つば九郎は同期のドアらを何かとライバル視(嫉妬ともいう)しており、ドアラが本を出したのに対抗してつば九郎も本を出したことがある。 また「週刊ベースボール」で対談も行った。もちろんしゃべれないので筆談形式で。
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タスマニアデビル 施死流はこれに似ているらしい。 以下、Wikiより引用。 タスマニアデビルは、フクロネコ目に属する、哺乳類の1種。 タスマニア島の特に北東部に全般的に生息する。有袋類の代表的で、最大の肉食獣である。哺乳類・鳥類等、生死を問わず何でも捕食する。夜行性。 昔はオーストラリアにも生息していたが、家畜を殺すという噂が広まった結果、オーストラリアでは駆逐されてしまった。フクロオオカミも同様の運命を追い、絶滅してしまった。
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バンディクートは小型のオーストラリア固有の有袋類である。前肢の鋭い爪で浅い楕円形の穴を掘り、そこに小枝や草を使って巣を作った。日中は巣の中や丸太のくぼみ、石の下、草で覆われた川岸で休み、夜中に活動した。 肩の高さ:20cm 頭胴長:25-50 cm 尻尾の長さ:10-14 cm 体重:200 g 生息地:オーストラリアの乾燥または半乾燥平原 絶滅:ブタアシバンディクートの数は、19世紀半ばには減少傾向にあった。1926年に目撃されたが、その後は1950年代にアボリジニがオーストラリア奥地で目撃したのが最後とされる。
https://w.atwiki.jp/new-yakusen/pages/78.html
コアラ 有袋類カンガルー目コアラ科コアラ属に所属する動物。学名は「Phascolarctos cinereus」。 漢字で書くと「子守熊」。 主にオーストラリア東部に森林地帯に生息。ユーカリの葉が好物。 やくせんなどでは川本のことを指す場合が多い。理由は顔がコアラに似てるから。なお、その川本は2013年開幕直前に田中雅彦のトレードでコアラのマーチの製造元が親会社の球団に移籍した。 ちなみにコアラが初めて来日したのが1984年。一番最初にコアラがやってきたのが愛知県名古屋市にある東山動植物園であり、中日のマスコット・ドアラはその縁で名づけられている。
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/44.html
デッキページを新規作成する際の注意 他ページから参照される情報ですので、新規ページ名(デッキ名)には気を使って下さい。 一般に流通している名前をつけるのがベストですが、無い場合はwiki編集室などで意見を仰ぐのが良いでしょう。 デッキページを編集する際の注意 引用されているカードに修正があった場合、新しい内容に書き換えてもかまいませんが、「その修正によってデッキが成り立たなくなった」場合は、旧ver.のまま修正しないで下さい。その際、説明文に「昔はこうだったがver.○○でこうなったので今は事情が変わった/組めなくなった」等の加筆お願いします。内容が矛盾してしまうと、wikiの資料価値がなくなってしまうため、個々のケースにおいて判断をお願いします。 デッキの大分類 ビートダウン : クリーチャーを出して殴り倒して勝つデッキ コントロール? : 相手を妨害することで有利な状況を作って勝つデッキ コンボ? : 複数のカードの組み合わせで有利な状況を作って勝つデッキ 種族 : 特定の種族を集めて作られたデッキ その他 : なんらかのテーマ?に沿って作られたデッキ (厳密に分けられるものではなく、「~~寄りの○○」のような中間の物や「XXコンボを利用する種族」のような複数にまたがる物もある) デッキの小分類 属性?、種族、速度?orサイズ?、キーカード?、コンボ?orギミック?orシナジー? (こちらも厳密ではなく、例えば「~~タッチ?○○」のような中間の物や複数のシナジーを利用する物がある) その他の分類 重除去?、ノンクリーチャー?、パーミッション?、ロック?、バーン?、ターボ?、グッドスタッフ?、ジャンク?、100枚? 名前の無いデッキ 闇大型ビートダウンや水光パーミッションなど、分類名を組み合わせて呼ばれる。 ビートダウン炎ビートダウン【スライ】【突撃スライ】 【大統領スライ】 水ビートダウン【フィッシュ】 【アクアプレス】【ハニバープレス】 風ビートダウン【ストンピィ】 【ホード】 【有袋類】 【飛行鯨】 光ビートダウン【光ウィニー】【カーレンウィニー】 【パニッシュウィニー】 闇ビートダウン【闇ウィニー】? 【スーサイド】【幽霊兵招集】? 【ねじれ】? 多色ビートダウン炎水ビートダウン【アクティブスパーク】?【水竜ロック】 【収集家プレス】? 炎風ビートダウンステロイド? 炎光ビートダウン 炎闇ビートダウン【アクティブスパーク】? 【パキケスライ】 水風ビートダウン 水光ビートダウン 水闇ビートダウン 風光ビートダウンメロン? 【有袋類】 風闇ビートダウンスイカ? 【パラサビート】? 光闇ビートダウン【堕天使】 【猫化病ビート】 3属性以上ビートダウン【空想物体】? 【ハナアルキ】? コントロール?炎コントロール【バーン】【ランドスペルバーン】? 【クリスタルデストラクション】 【ターボメテオ】 水コントロール【パーミッション】【メガパーミッション】? 【多段対抗呪文】? 【詠唱場ロック】 風コントロール【ターボ再構築】 【竜巻射出ロック】? 光コントロール【フィールドロック】【猫化病ロック】 【ターボ天罰】? 【カーレンコントロール】? 闇コントロール【リアニメイト】【コックローチ】 【ダークバーン】 多色コントロール炎水コントロール【時限爆弾逆流】? 炎風コントロール【第2砲台】? 炎光コントロール 炎闇コントロール【火砕流】? 水風コントロール【カウンター再構築】 水光コントロール【鋭利な下敷き】 水闇コントロール【カウンターガッサー】? 【ガンギエイ】? 風光コントロール【禁止再構築】 風闇コントロール 光闇コントロール【円陣コントロール】? 3属性以上コントロール【全生コントロール】?【全生猫】 コンボ?大ダメージ【神風勅令】 【ブレインブラスト】 【痛覚共有】? 巨大クリーチャー【南極のニンゲン】【ペンギン&ニンゲン】 【パンダ民主主義】? 【収斂進化】? 【ファントム・リム】? 【付喪神】? ロック【詠唱場ロック】 【水竜ロック】 【竜巻射出ロック】? 【猫化病ロック】 MP・ドロー【繁殖地】? 【禁止損保】? HP5スイッチ【希望の箱LSB】? 【人魚のミイラ】? 【古びた研究所】? 【臨死体験】? 種族猫【猫ステロイド】 【キャットサイクル】 【猫師】 【全生猫】 壁【付喪神】? 兵士?【大統領スライ】 鬼?【ストンピィ】 【ホード】 【鬼】? コアラ?【有袋類】 人間?【人間ホード】 猫喰い?【猫化病ビート】 【キャットサイクル】 天候?【上層林冠】? ペンギン?【ニンゲンの南極】 【ペンギン&ニンゲン】 甲虫【ストンピィ】 【ホード】 【繁殖地】? ハナアルキ?【ハナアルキ】? 鯨?【飛行鯨】 蟻?【蟻】 コックローチ?【コックローチ】【火砕流コックローチ】? その他レアリティ?【コモン】? 【アンコモン】? エキスパンション?【SE】? 【UA】? 【DD】? 必要属性値?【奇数】? 参考リンク ABCDデッキ公開場
https://w.atwiki.jp/clade/pages/70.html
↑単弓類 哺乳類の系統 哺乳類の定義は、化石の特徴を使った広義の定義と、系統を使った狭義の定義があります。近年は狭義の定義を採用し、広義の哺乳類は哺乳形類ということが多くなりつつあります。 ここでは、哺乳形類以下の系統を同じソース (主にMikko's Phylogeny Archive) に拠っていることから、暫定的に、哺乳形類全体の系統を書きます。 哺乳形類~哺乳類 哺乳形類 (Mammaliaformes) = (広義の)哺乳類 (Mammalia sensu lato) †アデロバシルス (Adelobasileus) N.N.†シノコノドン科 (Sinoconodontidae) = シノコドン形類 (Sinoconodontiformes) N.N.?†トリクスペス (Tricuspes)?†レペノマムス (Repenomamus = Repenomamidae) ?†コリコドン (Kollikodon)正哺乳類 (Eumammalia) (*)†モルガヌコドン科 (Morganucodontidae) = モルガノコドン類 (Morganucodonta) N.N.†梁歯類 / ドコドン類 (Docodonta) = ドコドン形類 (Docodontiformes) N.N.ハドロコディウム(Hadrocodium) 全獣類 (Holotheria)†ハドロコディウム (Hadrocodium) N.N.キューネオテリウム類 (Kuehneotheria) = (広義の)キューネオテリウム科 (Kuehneotheriidae) 哺乳類 (Mammalia sensu stricto) 正哺乳類 (Eumammalia) は、真哺乳類とも訳せますが、真獣類 (Eutheria) と紛らわしいためかそうは訳さないようです。 哺乳類~全獣類 哺乳類 (Mammalia sensu stricto) Incertae sedis ティキテリウム (Tikitherium) イノテリア (Yinotheria) = 原獣類 (Prototheria)†シュオンテリウム (Shuontherium = Shuontherida = Shuontheriidae) 南半球系トリボスフェニック類 (Australosphenida)†アスファルトミロス (Asfaltomylos) N.N.†アンボンドロ (Ambondro) N.N.†オースクトリボスフェノス科 (Ausktribosphenidae) = オースクトリボスフェノス類 (Ausktribosphenida) 単孔類 (Monotremata) = (広義の)カモノハシ目?†コリコドン (Kollikodon = Kollikodontidae) カモノハシ科 (Ornithorhynchidae) = (狭義の)カモノハシ目 / 扁足類 (Platypoda) ハリモグラ科 (Tachyglossidae) = ハリモグラ目 / 速舌類 (Tachyglossa ) N.N.†フルイタフォソール (Fruitafossor) †ボラティコテリウム (Volaticotherium = Volaticotheria) テリイモルファ (Theriimorpha)†三錐歯類 (Triconodonta) テリイフォルメス (Theriiformes)†異獣類 (Allotheria) (*)?†ハラミヤ目 (Haramiyida) (*) ?†ゴンドワナテリア (Gondwanatheria) (*) †多丘歯類 (Multituberculata) 全獣類 (Holotheria) = 父獣類 (Patriotheria) = 直獣類 (Orthotheria) = (広義の)獣類 (Theria sensu lato) 三錐歯類と異獣類の分岐の順序を逆にすることがあります。 全獣類~クラドテリア 全獣類 (Holotheria) = 父獣類 (Patriotheria) = 直獣類 (Orthotheria) = (広義の)獣類 (Theria sensu lato) †クロノペラテス (Chronoperates = Chronoperatidae) (*) トレクノテリア (Trechnotheria) = ヤンゴテリア (Yangotheria)†アンフィオドン科 (Amphiodontidae) = アンフィオドン上科 (Amphiodontoidea) N.N.?†リアオテリウム (Liaotherium) ?†ハラウテリウム (Hallautherium) ?†ディスクリトドン (Dyskritodon) ?†オーストリコノドン (Austrotriconodon = Austrotriconodontidae) ?†ジェ ホロデンス (Jeholodens) †ゴビコノドン科 (Gobiconodontidae) N.N.†アンフィレステス科 (Amphilestidae) N.N.†スパラコテリウム科 (Spalacotheriida) = スパラコテリウム上科 (Spalacotheroidea) 相称歯類 (Symmetrodonta)?†テレウドン (Thereuodon) ?†アトラソドン (Atlasodon) ?†エウリラムダ (Eurylambda) ?†ペラレステス (Peralestes) N.N.?†トリバクトノドン (Tribactonodon) N.N.?†真トリコノドン類 (Eutriconodonta) = トリコノドン科 (Triconodontidae) N.N.?†チャンヘオテリウム (Zhangheotherium) クラドテリア / 枝獣類 (Cladotheria) McKenna Bell, 1997 では、相称歯類とクラドテリアが姉妹群とされていました。 クロノペラテスは、相称歯類かもしれません。 クラドテリア~獣類 クラドテリア / 枝獣類 (Cladotheria) ?†ブトレリガーレ (Butlerigale) †ドリオレステス目 (Dryolestida = Dryolestoida = Dryolestiformes) ザテリア (Zatheria)?†アルギテリウム (Arguitherium = Arguitheriidae) ?†アルギムス (Arguimus = Arguimuridae) ?†アベロドン (Abelodon) ?†ナノレステス (Nanolestes) ?†ミニムス (Minimus) ?†マグニムス (Magnimus) ?†アフリキアムス (Afriquiamus) †ウィンセレステス (Vincelestes = Vincelestidae) N.N.N.N.†アンフィテリウム (Amphitherium = Amphitheriidae) ペラムス科 (Peramuridae / Peramura) 北半球系トリボスフェニック類 (Boreosphenida) = (狭義の)トリボスフェニック類 (Tribosphenida sensu McKenna Bell, 1997)?†ヒポミロス (Hypomylos) ?†モンタナレステス (Montanalestes) ?†ネクロレステス (Necrolestes = Necrolestidae) †エイギアロドン科 (Aegialodontidae / Aegialodontia) (広義の)獣類 / 汎獣類 (Theria sensu lato)?†アニゾリヌス (Anizorhinus) ?†テトラプロトモ (Tetraprothomo) ?†トリボテリウム (Tribotherium) ?†ジギオクスピス (Zygiocuspis) ?†ファレプテルス (Falepterus) ?†ダコタデンス (Dakotadens) ?†アエトミロス (Aethomylos) ?†カセリノテリウム (Kasserinotherium) ?†パレオモロプス (Paleomolops) ?†ラッセルミス (Russellmys / Russellmyinae) ?†エンドテリウム (Endotherium / Endotheriidae) ?†ポタモテルセス (Potamotelses / Potamotelsidae) ?†プリカトドン (Plicatodon / Plicatodontidae) ?†パッポテリウム科 (Pappotheriidae / Pappotherida) ?†ケルマキア科 (Kermackiidae) ?†ピコプシス科 (Picopsidae) (狭義の)獣類 / 汎獣類 (Theria sensu stricto) 獣類~有胎盤類・有袋類 (狭義の)獣類 / 汎獣類 (Theria sensu stricto) 後獣類 (Metatheria) / (広義の)有袋類 (Marsupialia sensu lato)?†シノデルフィス (Sinodelphys) †ホロクレメンシア (Holoclemensia) †デルタテリウム上科 (Deltatheroida / Deltatheralia / Deltatheroidiformes) / ホラルクティデルフィア (Holarctidelphia) 新後獣類 (Neometatheria)?†エニグマデルフィス (Aenigmadelphys) ?†アンキストデルフィス (Anchistodelphys) †ネオメタテリア (Neomethatheria) †北半球後獣類 (Boreometatheria) 南半球後獣類 (Notometatheria)?†イスキロデルフィス (Ischyrodelphis) ?†クセノデルフィス (Xenodelphis) ?†パスクアルデルフィス (Pascualdelphys) †ペラデクテス科 (Peradectidae / Peradectinae) †ボルヒエナ上科 (Borhyaenoidea / Borhyaeniformes / Borhyaeniformes / Borhyaenimorphia) / スパラソドンタ (Sparassodonta) (広義の)有袋類 (Marsupialia)?†ケノレステス目 (Paucituberculata) N.N.†ホンダデルフィス (Hondadelphys / Hondadelphidae) N.N.†プカデルフィス (Pucadelphys / Pucadelphydea) N.N.†アンディノデルフィス (Andinodelphys) (狭義の)有袋類 (Marsupialia sensu stricto) = フクロネズミ目 真獣類 / 正獣類 (Eutheria) / (広義の)有胎盤類 (Placentaria sensu lato)†ボボレステス (Bobolestes) †オトレステス (Otlestes) †ムルトイレステス (Murtoilestes) †エオマイア (Eomaia) 有胎盤類 (Placentaria sensu stricto = Placentalia) 参考文献 Mikko's Phylogeny Archive ≫ Main Groups of Non-Therian Mammals 渡邊 誠一郎 ( Sei-ichiro Watanabe) ≫ 哺乳類の系統分類
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3778.html
パイロ Pilo 鋭い針がこの明るい黄色の6本足の動物を覆い、その長くピクピク動く鼻がその周りの空気を探っている。 パイロ CR 2 Pilo 出典 Pathfinder #85 Fires of Creation 82ページ XP 600 中立/小型サイズの動物 イニシアチブ +1;感覚 夜目、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+8 防御 AC 14、接触 12、立ちすくみ 13(+2外皮、+1サイズ、+1【敏】) HP 19(3d8+6) 頑健 +5、反応 +4、意志 +3 防御能力 丸くなる 攻撃 移動速度 30フィート 近接 突き刺し=+4(1d6+1加えて”毒”)、尾の叩き=-1(1d4) 特殊攻撃 毒、針 一般データ 【筋】13、【敏】13、【耐】14、【知】2、【判】14、【魅】7 基本攻撃 +2;CMB +2(+4突き飛ばし);CMD 13(15対突き飛ばし、21対足払い) 特技 《突き飛ばし強化》、《強打》 技能 〈知覚〉+8 生態 出現環境 砂漠 編成 単体、ペア 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 針ー致傷型;セーヴ 頑健・DC 13;頻度 4ラウンドの間1回/ラウンド;効果 1d2【敏】;治癒 セーヴ1回 針(変則)/Quills 肉体武器や素手打撃でパイロを攻撃するクリーチャーは、1d6ポイントの刺突ダメージを受ける。パイロに組みつくクリーチャーは、組みつき状態を維持する各ラウンドで2d6ポイントの刺突ダメージを受ける。パイロはその針を使用して、突き飛ばし攻撃に成功した相手にダメージを与えることができる。パイロの針からダメージを受けたクリーチャーは毒を受ける可能性がある。 丸くなる(変則)/Roll Up 移動アクションとして、パイロは自分自身をボール状に押し込むことができる。これにより、パイロは外皮に+4のボーナスを得るが、移動速度は10フィート減少する。 この肉食の有袋類で、タンブルスパイクと呼ばれることもあり、砂漠に住むイライラした生き物で、捕食者でさえ放っておく。攻撃的で、しばしば自分より大きな生物を襲う。パイロは敵に向かって突進し、喘ぐような一連の呻き声を上げながら、そのトゲで敵を抉り取ろうとする。自分よりはるかに大きなクリーチャーや、特に危険な捕食者に挑発された場合、パイロはトゲだらけの球に丸まって攻撃を阻止する。攻撃的な性格のため、自分が死ぬまで、あるいは相手が死ぬか逃げるまで戦うことが多い。ピロスは体長3フィートだが、筋肉質な体とトゲが常に成長する――体重は80ポンドにもなる。多くの有袋類と同様に、パイロは子供を袋に入れ、狩りの時以外は丸めたままにして保護する。
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/266.html
スクス ペット説明 不思議な音符に乗った妖精さん、音符から流れている音楽を聴いていると、ぼ~っとしてくる 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 - - - - 魔力 魅力 運 素早さ - - - - 火 水 風 土 - - - - 技・魔法スキル スキル名 使用SP 洗脳拍子 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明